気温と湿度の変化
- 地上(385)mで、風通しの良い(386)の空気の温度を(387)という。
- 晴れた日は、気温は(388)頃、地温は(389)頃、最高になる。
- 気温が1年の内で一番高くなるのは(390)、一番低くなるのは(391)である。
- 空気1㎥中に含むことのできる水蒸気の量を(392)という。空気中に(392)の何%の水蒸気が含まれているかを表す値が(393)である。
- 晴れた日は、湿度は(394)と反対の変化をする。
模範解答
- (385) 1.2~1.5
- (386) 日陰
- (387) 気温
- (388) 午後2時
- (389) 午後1時
- (390) 8月
- (391) 2月
- (392) 飽和水蒸気量
- (393) 湿度
- (394) 気温
天気の変化
- 周りより気圧の高い所を(395)という。ここからは(396)回りに風が吹き出す。中心には(397)気流があるので、天気は(398)。
- 周りより気圧の低い所を(399)という。ここへは(400)回りに風が吹き込む。中心には(401)気流があるので、天気は(402)。
- 冷たい空気が暖かい空気にぶつかった時にできる前線を(403)という。(403)が通ると、激しい(404)が降り、(405)が鳴ったり、(406)が吹いたりする。通った後は、気温が(407)。
- 暖かい空気が冷たい空気にぶつかった時にできる前線を(408)という。(408)が通ると、(409)が長時間降り、気温が(410)。
- 日本の天気は(411)から(412)へ移り変わる。
- 雲は(413)のある所に出来る。
- 雨量は、降った雨が全部溜まったとしたときの(414)で表す。
- 海岸地方では、晴れた日の昼間は(415)から(416)に向かって(417)が吹く。夜間はこれと反対の向きの(418)が吹く。
- 夏は(419)高気圧が発達し、日本には(420)の季節風が吹くので、(421)日が続く。
- 冬は(422)高気圧が発達し、日本には(423)の季節風が吹くので、日本海側に(424)が降り、太平洋側には(425)が吹く。
- 夏の初めに(426)高気圧と(427)高気圧がぶつかり合って、日本列島沿いに(428)ができ、ぐずついた天気が続く。
模範解答
- (395) 高気圧
- (396) 右
- (397) 下降
- (398) 良い
- (399) 低気圧
- (400) 左
- (401) 上昇
- (402) 悪い
- (403) 寒冷前線
- (404) 俄(にわか)雨
- (405) 雷
- (406) 突風
- (407) 下がる
- (408) 温暖前線
- (409) 穏やかな雨
- (410) 上がる
- (411) 西
- (412) 東
- (413) 上昇気流
- (414) 深さ
- (415) 海
- (416) 陸
- (417) 海風
- (418) 陸風
- (419) 北太平洋(小笠原)
- (420) 南東
- (421) 蒸し暑い
- (422) シベリア
- (423) 北西
- (424) 大雪
- (425) 空っ風
- (426) 北太平洋
- (427) オホーツク海
- (428) 梅雨前線
川の水の働き
- 川が真っ直ぐに流れているような所では、(429)が一番深い。下図のように川が曲がって流れている所では(430)が一番深い。
- 川の上流は(431)作用が強いので、(432)という深い谷が出来る。
- 川が山間から急に平地に出ると、そこに土砂を(433)し、(434)という地形が出来る。
- 大きな川の河口には、土砂が(435)して、(436)が出来る。
- 川の中流や下流で、川が曲がりくねって流れている所では、(437)という湖が出来る。
模範解答
- (429) 中央
- (430) A
- (431) 侵(しん)食
- (432) V字谷
- (433) 堆(たい)積
- (434) 扇状地
- (435) 堆積
- (436) 三角州
- (437) 三日月湖
地層と岩石
- 地層が出来る時、粒が(438)程海岸に近い所に堆積する。
- 地層を作っている粒が下図(1)のようになっていれば、土地が(439)した証拠となる。
- 地層が下図(2)のようになることを(440)、(3)のようになることを(441)という。
- 海底に積もった土砂が固まって出来た岩石を(442)といい、粒の一番大きいものを(443)、次に大きいものを(444)、一番小さいものを(445)という。
- 火山灰が堆積して出来た岩石を(446)という。
- マグマが冷え固まって出来た岩石を(447)という。
- マグマが地下の深い所でゆっくり冷えて出来た岩石を(448)といい、(449)が大きく成長している。
- マグマが地表又は地表近くで急速に冷えて出来た岩石を(450)といい、(451)と(452)から出来ている。
模範解答
- (438) 大きい
- (439) 隆起
- (440) 褶(しゅう)曲
- (441) 断層
- (442) 堆積岩
- (443) 礫(れき)岩
- (444) 砂岩
- (445) 泥岩
- (446) 凝灰岩
- (447) 火成岩
- (448) 深成岩
- (449) 結晶
- (450) 火山岩
- (451) 石基
- (452) 斑(はん)晶(しょう)
環境破壊
- 二酸化炭素には(453)を吸収する働きがあり、大気中の二酸化炭素が増加して、地球は(454)している。
- 工場の排煙や自動車の排気ガスが溶け込んだ酸性度の強い雨を(455)といい、森林が枯れるなどの被害を齎している。
模範解答
- (453) 熱
- (454) 温暖化
- (455) 酸性雨