太陽の動き
- 太陽の表面の温度は約(324)℃である。
- 地球から太陽までの距離は約(325)kmである。
- 黒点は、日が経つに連れて(326)へ移動する。
- (327)や(328)の日は、太陽は真東から昇り、真西に沈む。この日の昼の時間は(329)時間である。
- 太陽の南中高度は、(330)に一番高くなり、(331)に一番低くなる。
- 春分の日の太陽の南中高度は、90°−(322)になる。
- 太陽の南中する時刻は(333)程早く、経度1°につき(334)分のずれがある。
- 地面に立てた棒の影が一番短くなるのは、(335)である。
模範解答
- (324) 6000
- (325) 1億5000万
- (326) 東から西
- (327) 春分
- (328) 秋分
- (329) 12
- (330) 夏至
- (331) 冬至
- (332) その土地の緯度
- (333) 東
- (334) 4
- (335) 夏至の日の正午
月の動きと満ち欠け
- 地球から月までの距離は約(336)kmである。
- 月の満ち欠けは、約(337)日毎に繰り返される。
- 新月は月令(338)、三日月は月令(339)、上弦の月は月令(340)、満月は月令(341)、下弦の月は月令(342)である。
- 満月が南中するのは(343)、上弦の月が南中するのは(344)、下弦の月が南中するのは(345)である。
- 月の自転周期は(346)日で、公転周期と同じであるため、地球上からは、月の(347)が見えない。
模範解答
- (336) 38万
- (337) 29.5
- (338) 0
- (339) 2
- (340) 7.5
- (341) 15
- (342) 22.5
- (343) 真夜中
- (344) 夕方
- (345) 朝
- (346) 27.3
- (347) 裏側
星の動き
- 1等星の明るさは、6等星の約(348)倍である。1等級上がると、約(349)倍明るくなる。
- 赤い星は表面温度が(350)く、青白い星は表面温度が(351)い。
- 夏の大三角は、白鳥座の(352)、鷲(わし)座の(353)、琴(こと)座の(354)の3つの星を結んだ三角形である。
- 夏の夜、南の空の低い所に見える星座は(355)で、一番明るい星は(356)である。
- 冬の大三角は、オリオン座の(357)、大犬座の(358)、小犬座の(359)の3つの星を結んだ三角形である。
- 北極星は(360)座の星である。
- 北斗七星は(361)座の一部である。
- 北極星を挟んで、北斗七星と反対側に(362)座がある。
- 北の空の星は、(363)を中心にして(364)回りに回る。その速さは、1時間に(365)°の割合である。
- 北極星の高度は(366)と同じである。
- 南の空の星は(367)から(368)へ弧を描いて回る。
- 毎日同じ時刻に見ると、星の位置は1日に約(369)°ずつ(370)へずれていき、(371)経つと元の位置に戻る。
- 1つの星が同じ位置に見える時刻は、毎日約(372)ずつ早くなる。
- 太陽系には、太陽に近い方から、(373)・(374)・(375)・(376)・(377)・(378)・(379)・(380)の8個の(381)がある。
- (381)の周りを回っている星を(382)
- 大きく満ち欠けをする(381)は(383)と(384)である。
模範解答
- (348) 100
- (349) 2.5
- (350) 低
- (351) 高
- (352) デネブ
- (353) アルタイル
- (354) ベガ
- (355) 蠍(さそり)座
- (356) アンタレス
- (357) ベテルギウス
- (358) シリウス
- (359) プロキオン
- (360) 小熊
- (361) 大熊
- (362) カシオペヤ
- (363) 北極星
- (364) 左
- (365) 15
- (366) その土地の緯度
- (367) 東
- (368) 西
- (369) 1
- (370) 西
- (371) 1年
- (372) 4分
- (373) 水星
- (374) 金星
- (375) 地球
- (376) 火星
- (377) 木星
- (378) 土星
- (379) 天王星
- (380) 海王星
- (381) 惑星
- (382) 衛星
- (383) 水星
- (384) 金星