問題
- 水の体積は(274)℃の時、最小になる。
- 固体が熱せられ、溶けて液体になることを(275)といい、この時の温度を(276)という
- 液体が冷やされ、固まって固体になることを(277)といい、この時の温度を(278)という。
- 液体が熱せられて気体になることを(279)という。
- 液体がその表面で気化することを(280)という。
- 液体がその内部で気化するとことを(281)といい、この時の温度を(282)という。
- 気体が冷やされて液体になることを(283)という。
- 固体が熱せられて直接気体になることを(284)という。(285)などがこの性質を持っている。
- 物が(286)・(287)・(288)している間、温度は変わらない。
- 氷と(289)を混ぜると、−21℃位まで温度が下がる。
- 水の融点は(290)℃、沸点は(291)℃である。
- 熱は、温度の(292)い方から(293)い方へ移動する。
- 1gの水の温度を1℃だけ上げるのに必要な熱量を(294)という。
- 熱の伝わり方には、(295)・(296)・(297)の3つがある。固体内では主に(295)、液体・気体内では主に(296)で熱が伝わる。
- 音は(298)中を伝わることはできない。
- 音の(299)・(300)・(301)を音の三要素という。
- 空気中の音の速さは、15℃の時毎秒(302)mである。水中では、これより(303)い。
- 光は、同じ物質の中を(304)進む性質がある。
- 下図のように、点光源で面を照らす時、B面の明るさはA面の(305)倍、C面の明るさはA面の(306)倍になる。
- 下図のように、鏡の前に物ABを置いた時にできる像A’B’の大きさはABと(307)で、鏡からA’B’までの距離は、鏡から(308)までの距離と同じである。Aから出た光は(309)で反射して目Eに入り、Bから出た光は(310)で反射して目Eに入る。
- 光が下図(1)のように、空気中から水中に進んだ時は(311)の道筋を進む。
- 光が下図(2)のように、水中から空気中に進んだ時は(312)の道筋を進む。
- 太陽光線をプリズムに通すと、(313)・(314)・(315)・(316)・(317)・(318)・
- (319)の7色の光に分かれる。
- 凸(とつ)レンズに平行光線を当てると、光は(320)に集まる。
- 下図のA・B・Cの点に置いた物の像はそれぞれ、(321)・(322)・(323)に出来る。
模範解答
- (273) 上方置換法
- (274) 4
- (275) 融解
- (276) 融点
- (277) 凝固
- (278) 凝固点
- (279) 気化
- (280) 蒸発
- (281) 沸騰(ふっとう)
- (282) 沸点
- (283) 液化
- (284) 昇華
- (285) ナフタレン
- (286) 融解
- (287) 凝固
- (288) 沸騰
- (289) 食塩
- (290) 0
- (291) 100
- (292) 高
- (293) 低
- (294) 1カロリー
- (295) 伝導
- (296) 対流
- (297) 放射
- (298) 真空
- (299) 高低
- (300) 強弱
- (301) 音色
- (302) 340
- (303) 速
- (304) 真っ直ぐ
- (305) 1/4
- (306) 1/9
- (307) 同じ
- (308) AB
- (309) C
- (310) D
- (311) C
- (312) C
- (313) 赤
- (314) 橙
- (315) 黄
- (316) 緑
- (317) 青
- (318) 藍
- (319) 紫
- (320) 焦点
- (321) DとEの間
- (322) E
- (323) Eより右