虫の体と育ち方
- 昆虫は、(70)対の足と、普通(71)対の翅を持っていて、どちらも(72)部に付いている。
- 昆虫は、(73)と(74)の2種類の目を持っている。
- 昆虫は、(75)部にある(76)から空気を取り入れる。
- 昆虫が、卵→(77)→(78)→成虫の順に育つことを(79)という。また、(78)の時期が無いものを(80)という。
- 紋白蝶(もんしろちょう)の幼虫を(81)、蜻蛉(とんぼ)の幼虫を(82)という。
- 天道虫は油虫の(83)である。
- 蜘蛛(くも)は(84)対の足を持っていて、(85)部についている。
- 蟹(かに)は(86)対の足を持っていて、(87)部についている。
模範解答
- (70) 3
- (71) 2
- (72) 胸
- (73) 複眼
- (74) 単眼
- (75) 腹
- (76) 気門
- (77) 幼虫
- (78) 蛹(さなぎ)
- (79) 完全変態
- (80) 不完全変態
- (81) 青虫
- (82) 水蠆(やご)
- (83) 天敵
- (84) 4
- (85) 頭胸
- (86) 5
- (87) 頭胸
水中の生物の育ち方
- 目高の雄(おす)の背鰭(せびれ)は下図の(88)、臀(しり)鰭(ひれ)は(89)、雌(めす)の背鰭は(90)、臀鰭は(91)である。
- 魚が絶えず水を呑み込むのは、水中の(92)を(93)から取り入れるためである。
- 目高は、水の流れと(94)向きに泳ぐ習性がある。
- 目高は、水温が(95)℃位の時、一番良く卵を産む。卵は(96)日位で孵(かえ)る。
- 蛙(かえる)の卵は(97)質に包まれて、水中に産み付けられる。
- 蛙は、蝌蚪(おたまじゃくし)の時は(98)で呼吸しているが、親になると(99)と皮膚で呼吸する。
- 下図のAは(100)、Bは(101)、Cは(102)、Dは(103)である。
- (104)を持っているものを(105)プランクトン、(104)を持っていないものを(106)プランクトンという。
- 顕微鏡にレンズを取り付ける時は、(107)を先に付ける。
- 顕微鏡の視野にあるものを右に動かしたい時は、プレパラートを(108)に動かせば良い。
- 顕微鏡の倍率は、(109)×(110)で表される。
- 湖や海の生物の間には、(111)→(112)→小形の魚→大形の魚のような繋がりが見られる。
- 陸上の生物の間には、(113)→(114)→(115)のような繋がりが見られる。
模範解答
- (88) A
- (89) C
- (90) B
- (91) D
- (92) 酸素
- (93) 鰓(えら)
- (94) 反対
- (95) 25
- (96) 12
- (97) 寒天
- (98) 鰓
- (99) 肺
- (100) 草履(ぞうり)虫
- (101) 緑虫
- (102) アメーバ
- (103) 微塵子(みじんこ)
- (104) 葉緑体
- (105) 植物
- (106) 動物
- (107) 接眼レンズ
- (108) 左
- (109) 接眼レンズの倍率
- (110) 対物レンズの倍率
- (111) 植物プランクトン
- (112) 動物プランクトン
- (113) 緑色植物
- (114) 草食動物
- (115) 肉食動物
季節と動物の暮らし
- (116)と(117)は、気温が変わっても体温を一定に保つことのできる(118)動物である。
- 産卵場所や餌(えさ)を求めて遠くまで移動する鳥を(119)という。
- 気温の変化に連れて体温が変化する動物を(120)といい、冬は(121)する。
模範解答
- (116) 哺(ほ)乳類
- (117) 鳥類
- (118) 恒温
- (119) 渡り鳥
- (120) 変温動物
- (121) 冬眠