一問一答形式で知識を総復習!〜公民編-その2〜

中学受験社会

問題

  1. モンテスキューの著作は?また、この著書で彼が提唱した機構は?
  2. 国会が内閣に対して持つ権利は?
  3. 国会が裁判所に対して持つ権利は?
  4. 内閣が裁判所に対して持つ権利は?
  5. 国民が裁判所に対して持つ権利は?
  6. 国会で法律などを成立させるための条件は?
  7. 各議院が証人を呼び、証言させるのは何権を持つから
  8. 予算は先にどこへ提出する?
  9. 予算を作成するのはどこ?
  10. 衆議院の解散後初めて行われる国会を何という?
  11. 通常国会は何月に開かれ、会期は何日間であるか?
  12. 参議院の緊急集会はいつ開かれる?
  13. 衆議院の優越として挙げられるもの、内閣総理大臣の指名以外に3つ答えよ。
  14. 法律案の議決以外の衆議院の優越で両議院の議決が異なった時開かれるのは何?
  15. 法律案の議決で両議院の議決が異なったとき、衆議院はどのように優越される?
  16. 何故、衆議院・参議院があるのか?
  17. 衆議院・参議院の任期と定数は?
  18. 内閣総理大臣は何の中から選ばれる?
  19. 国務大臣の選出条件は?
  20. 内閣総理大臣は自由に国務大臣を辞めさせられるか?
  21. 内閣総理大臣と国務大臣はどちらも何でなければならない。
  22. 内閣が国会に対して責任を負うことを何という?
  23. 内閣の不信任案が可決された後の流れを答えよ。
  24. 日本の裁判は3回まで審理ができるがこの制度を何という?
  25. 1審→2審、2審→3審への訴えをそれぞれ何という?
  26. 裁判官は何に従い、何に拘束される?

模範解答

  1. 法の精神/三権分立
  2. 内閣総理大臣の指名/内閣不信任案の可決
  3. 弾劾裁判所の設置
  4. 最高裁判所長官の指名/その他の裁判官の任命
  5. 最高裁判所裁判官の国民審査
  6. 衆議院・参議院の通過
  7. 国政調査権
  8. 衆議院
  9. 内閣
  10. 特別国会
  11. 1月/150日
  12. 衆議院解散時の緊急時
  13. 法律案/予算/条約の承認
  14. 両院協議会
  15. 衆議院で出席議員の3分の2以上の賛成で再可決
  16. 慎重審議のため。
  17. 4年480名/6年242名
  18. 国会議員
  19. 過半数は国会議員から選ぶ。
  20. 自由に任免できる。
  21. 文民
  22. 議院内閣制
  23. 10日以内に総辞職か衆議院の解散→40日以内に総選挙→30日以内に特別国会
  24. 三審制
  25. 控訴/上告
  26. 良心/憲法と法律
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