早稲田佐賀中学校の算数入試問題に挑戦!〜2024年度1月入試〜[大問1-(13)-植木算]

中学受験

問題

AからBまで真っ直ぐに50本の棒が0.6m間隔で立てられている. Aから数えて32番目の棒と, Bから数えて41番目の棒とは$\fbox{  }$m離れている. 但し, 棒の太さは考えないものとする.

解説

Bから数えて41番目の棒は, Aから数えると$50-41+1=10$番目に当たるので, Aから数えて32番目の棒との間隔は$32-10=22$箇所あります.

以上から, 2本の棒は, $22\times0.6=13.2$より, $\fbox{  }=$$13.2$(m)離れているとわかります.

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