第一次世界大戦と日本の躍進-歴史の総まとめ明治・大正・昭和時代編その12

中学受験社会

問題

  • ①    第一次世界大戦では(①)や毒ガス、飛行機や潜水艦といった新兵器が使われ、死者も今までに比べて非常に多くなりました。
  • ②    1918年にドイツが降伏すると、翌年の1919年にフランスの(②)で講和会議が開かれた。
  • ③    この時結ばれたのが、(③)条約です。
  • ④    日本は中国のドイツの植民地などの権利を受け継いだ。この時会議に出席したのは、(④)です。
  • ⑤    この戦争を反省して、アメリカの(⑤)大統領が世界平和のための国際機関を作ろうと提案した。
  • ⑥    その結果、作られたのが(⑥)です。
  • ⑦    この機関で事務局次長を務めた人物が(⑦)です。
  • ⑧    この機関には、社会主義国のソ連や第一次世界大戦の敗戦国のドイツ、そして議会の反対に遭った(⑧)といった大国が不参加となりました。
  • ⑨    日本の第一次世界大戦中の輸出量は、輸入量より(⑨)くなりました。
  • ⑩    しかし、第一次世界大戦が終わると、輸出量と輸入量は逆になり、日本の経済は(⑩)となった。

解答

  • ①    戦車
  • ②    パリ
  • ③    ベルサイユ条約
  • ④    西園寺公望
  • ⑤    ウィルソン
  • ⑥    国際連盟
  • ⑦    新渡戸稲造
  • ⑧    アメリカ
  • ⑨    多
  • ⑩    不景気
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