問題
- ① 地方裁判所の判決に不満があり高等裁判所に(①)すると次の裁判が始まる。
- ② 高等裁判所の判決に不満がある場合は、最高裁判所に(②)することができる。
- ③ このように3回裁判を受けることができる仕組みを何と言いますか。
- ④ 権利と義務についての裁判を(④)と言います。多くの場合、お金による損害賠償が行われます。
- ⑤ 最高裁判所は憲法に基づいて最終的な判断を下すので、(⑤)と呼ばれる。
- ⑥ 最高裁判所の長官を指名するのは(⑥)です。
- ⑦ 最高裁判所の裁判官が国民に認められるために(⑦)が行われる。
- ⑧ 法律が憲法違反していなか調べる権利を(⑧)と言います。
- ⑨ 最高裁判所以外の裁判所をまとめて(⑨)と言います。
- ⑩ 裁判官は裁判官の独立が認められているので、憲法と法律に基づいて(⑩)に従い判決を下すことができる。
- ⑪ 国民が、重大な犯罪について、裁判官と共に判決を下す仕組みを何と言いますか。
解答
- ① 控訴
- ② 上告
- ③ 三審制
- ④ 民事裁判
- ⑤ 憲法の番人
- ⑥ 内閣
- ⑦ 国民審査
- ⑧ 違憲立法審査権
- ⑨ 下級裁判所
- ⑩ 自己の良心
- ⑪ 裁判員制度