裁判所の仕組みと構成を理解しよう!-その3

中学受験社会

問題

  • ① 最高裁判所は(①)と呼ばれている。
  • ② 裁判を3回受けることができる仕組みを(②)という。
  • ③ 窃盗や強盗などの犯罪について裁く裁判を(③)という。
  • ④ 家庭内の揉め事や少年犯罪については(④)で話し合われる。
  • ⑤ 最高裁判所の裁判官が適しているか国民が判断するのが(⑤)である。
  • ⑥ 1回目の裁判に不満がありもう一度裁判を求めることを(⑥)という。
  • ⑦ 裁判官は(⑦)に従い独立して判決を下すことができる。
  • ⑧ 裁判官は(⑧)に従い判決を下さなければならない。
  • ⑨ 過ちを犯した裁判官は裁判所ではなく国会の(⑨)で裁かれる。
  • ⑩ 裁判所は日本国憲法によって国権の一である(⑩)が与えられている。
  • ⑪ 2009年より、国民の参政権の一つに、(⑪)が加わりました。これは、重大な刑事事件の判決を、裁判官と共に国民が決めるというものです。

解答

  • ① 憲法の番人
  • ② 三審制
  • ③ 刑事裁判
  • ④ 家庭裁判所
  • ⑤ 国民審査
  • ⑥ 控訴
  • ⑦ 自己の良心
  • ⑧ 憲法と法律
  • ⑨ 弾劾裁判
  • ⑩ 司法権
  • ⑪ 裁判員制度
タイトルとURLをコピーしました