問題
- (227)が溶けている水溶液を炭酸水という。
- (228)が溶けている水溶液を塩酸という。
- 100gの水に溶けることの出来る物の重さを(229)という。
- 固体の(229)は温度が高いほど(230)いが、気体の(229)は温度が高いほど(231)い。
- 酸性の水溶液を(232)色のリトマス紙につけると、(233)色に変わる。
- アルカリ性の水溶液を(234)色のリトマス紙につけると、(235)色に変わる。
- BTB液は、酸性では(236)色、中性では(237)色、アルカリ性では(238)色になる。
- フェノールフタレイン液は、酸性では(239)色、中性では(240)色、アルカリ性では(241)色になる。
- 水を電気分解すると、+極に(242)、−極に(243)が出てきて、その体積比は(244)となる。
- 酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液を混ぜると、(245)性に近づく。この反応を(246)という。
- 蝋燭(ろうそく)が燃えると、(249)と(250)が出来る。
- 蝋燭の炎は、(251)・(252)・(253)の3つの部分から出来ている。一番明るいのは(254)である。
- 炎は(255)が燃えるときに出来る。
- 木を蒸し焼きにすると、(256)・(257)・(258)が出て、(259)が残る。
- 石炭を蒸し焼きにすると、(260)・(261)・(262)が出て、(263)が残る。
- (264)は物を燃やす性質がある。
- 二酸化マンガンに(265)を反応させると、酸素が出る。
- (266)は水に少し溶け、(267)に通すと、白く濁(にご)る。
- 石灰石に薄い(268)を反応させると、二酸化炭素が出る。
- (269)は軽い気体で、燃えやすい。
- 亜鉛(あえん)に薄い(270)を反応させると水素が出る。
- (271)は鼻を刺(さ)す臭(にお)いがあり、空気より軽く、水に非常によく溶ける。
- (272)と水酸化カルシウムを混ぜて熱すると、アンモニアが出る。アンモニアは(273)で集める。
模範解答
- (227) 二酸化炭素
- (228) 塩化水素
- (229) 溶解度
- (230) 大き
- (231) 小さ
- (232) 青
- (233) 赤
- (234) 赤
- (235) 青
- (236) 黄
- (237) 緑
- (238) 青
- (239) 無
- (240) 無
- (241) 赤
- (242) 酸素
- (243) 水素
- (244) 1:2
- (245) 中
- (246) 中和
- (247) 水素
- (248) 水素
- (249) 二酸化炭素
- (250) 水
- (251) 外炎
- (252) 内炎
- (253) 炎心
- (254) 内炎
- (255) 気体
- (256) 木ガス
- (257) 木タール
- (258) 木酢液
- (259) 木炭
- (260) 石炭ガス
- (261) コールタール
- (262) ガス液
- (263) コークス
- (264) 酸素
- (265) 過酸化水素水
- (266) 二酸化炭素
- (267) 石灰水
- (268) 塩酸
- (269) 水素
- (270) 塩酸
- (271) アンモニア
- (272) 塩化アンモニウム